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アンゴニア・アルバム (モザンビーク、テテ州)

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野ざらしの駅

テテ州でただ一つの鉄道(また、かつてモアティゼで掘られた石炭をベイラ港に運ぶ重要な輸送手段だった)セナ線は、内戦のさなか1984年に放棄された。その路線周辺には、内戦中に埋められた地雷がいまだに残っている。セナ線の修復は、モアティゼの石炭の再開発とともに、テテ州のみならず中部モザンビーク全体の将来の発展を決めるカギである。

 

小学校

内戦の被害が最も大きかった地域の一つであるアンゴニアでは、学校のほとんどが破壊され、地域住民の多くが難民として隣国マラウィに逃れることを強いられた。DANIDAやLWFなど(リンク参照)、内戦終了後にこの地域に流れ込んだ外国の援助団体は、校舎の再築と修復に向けて労力を注いできた。それでも学校、特に小学校の教室不足がいまだに深刻で、農村ではもっと多くの校舎と教室、先生が必要である。

 

マラウィ国境

アンゴニア地域住民にとって、マラウィは商売の地である。取引は、アンゴニアと国境周辺で広く流通しているマラウィの貨幣クワチャで行われる。また、多くの住民にとって、親戚縁者の暮らす、あるいは内戦中に数年間難民として過ごした近しい国でもある。

写真:香西献(三祐コンサルタンツ)

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